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<title>坐禅　悟り　サラリーマンは仏になれるか</title> 
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<modified>2009-11-23T15:27:04Z</modified> 
<tagline><![CDATA[<span style="font-size:x-small;color:black;line-height:1.3;">基本的にはサラリーマンが行ずる仏道修行日記。
坐禅や仏教関係の記事はもちろん、<br>サラリーマンが観ずる「諸行無常」「諸法実相」「生老病死」の話題を取り上げています。<br>
また、どう見ても法具といえない仏教グッズのウォッチャーでもあります。</span>
]]></tagline> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan</id> 
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<copyright>Copyright (c) 2009, zuirushinzan </copyright>
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<title>走ります！坐わります！！</title> 
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<modified>2009-11-23T06:26:53Z</modified> 
<issued>2009-11-23T15:26:53+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55326674</id> 
<summary type="text/plain">勤労感謝の日であるから、働くお父さん、ゆっくりと一日休ませて欲しいところだが、そうは問屋がおろさない。

今朝も朝５：００に起きて坐禅。６０分一柱。

読経まで終わって、子供たちの朝ごはんを作り、７キロの懺悔滅罪ジョギング。

『修証義』第二章「懺悔滅罪...</summary> 
<dc:subject>諸法実相</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55326674.html">
<![CDATA[勤労感謝の日であるから、働くお父さん、ゆっくりと一日休ませて欲しいところだが、そうは問屋がおろさない。<br>
<br>
今朝も朝５：００に起きて坐禅。６０分一柱。<br>
<br>
読経まで終わって、子供たちの朝ごはんを作り、７キロの懺悔滅罪ジョギング。<br>
<br>
『修証義』第二章「懺悔滅罪」を暗記しながらのジョギングだ。<br>
<br>
暗誦のすすみ具合も３分の２ほどまでできてきた。あと一息である。<br>
<br>
ところで、いまさらなんだけど・・・修証義って、正直なところ、あんまり好きになれない・・・。<br>
<br>
曹洞宗の禅の教えのエッセンスというか、正法眼蔵のつまみ食い（失礼）というか・・・を在家に分かりやすくしたものだといわれているけれど・・・<br>
<br>
なんだか、「悪りぃことしたら、悪道に落ちて苦しむんやから、気ぃつけなはれや」<br>
<br>
と、思いっきり脅しておいて、第二章で・・・<br>
<br>
「そんでも兄ちゃんナ、懺悔するヤツは、ちょっと軽うにしといたるさかい、あんじょうしいや」<br>
<br>
と、ちょっと救いの道があることをチラッとみさせる作戦のようで・・・。<br>
<br>
道元禅師の御教えの、すばらしいところを在家に分かりやすくするのであれば、そんな「正法眼蔵　三時業」の巻なんていう、マイナーな巻を重視しなくたっていいような気がするのだが・・・<br>
<br>
第三章、第四章と進むにつれて、「おお、すばらしい！！」ということになるんだろうか・・・。<br>
<br>
こういうことを書くと、怒られそうだけど、在家の側の感想は、そんなものである。<br>
<br>
さて、この朝の「お経暗記しながらジョギング」であるが、とりあえずは体重を６８キロから６０キロに落とすために実行中なのであるが・・・<br>
<br>
先日のナゴヤドーム駅伝マラソンのように、レースという目標があると、やっぱりそれに向かって、必死になれるので、きのうからエントリーの受付が始まった<A HREF="http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=16960">犬山ハーフマラソン</A>に参加登録した。<br>
<br>
大会名は『ハーフマラソン』であるが、私の申込んだのは、１０キロコースである。<br>
<br>
そんな２１キロも・・・さすがに走れない。<br>
<br>
まあ、こうなったら目標タイム５０分切りを目指して、来年の犬山マラソン開催日2月22日に向けて身体を作っていくことになる。<br>
<br>
走るぞー。<br>
<br>
<br>
それから、腹を決めるということでは、もうひとつ。<br>
<br>
今週末の一泊参禅会、「行く」ということで腹を決めた。<br>
<br>
場所は福井県越前市の妙覚寺さま。<br>
<br>
土曜の１４時から日曜の朝１０時半までの間、どんな差定かは分からないのだが、とにかく１２柱坐るのだそうだ。<br>
<br>
で、腹を決めて、参禅申し込みの電話をかけたところ・・・<br>
<br>
誰もお出にならない・・・。<br>
<br>
なんとなく肩透かしをくらった感じだが・・・夕刻を過ぎた頃に、もう一度電話をしてみるか。<br>
<br>
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</content>
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<name>zuirushinzan</name> 
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<title>熱いお茶が好きになってきた</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55326358.html" />
<modified>2009-11-22T13:05:50Z</modified> 
<issued>2009-11-22T18:28:19+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55326358</id> 
<summary type="text/plain">この間の月～火と東京に出張したころから、冷え込みが冬っぽくなってきた。

ただ私は、冬だからと言って、熱いお茶が欲しくなるということはなく、夏場と変わらずペットボトルの冷たいお茶を片手に仕事をするのが常である。

家でも、熱いお茶などいただくこともなく、...</summary> 
<dc:subject>諸行無常</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55326358.html">
<![CDATA[この間の月～火と東京に出張したころから、冷え込みが冬っぽくなってきた。<br>
<br>
ただ私は、冬だからと言って、熱いお茶が欲しくなるということはなく、夏場と変わらずペットボトルの冷たいお茶を片手に仕事をするのが常である。<br>
<br>
家でも、熱いお茶などいただくこともなく、年がら年中、冷蔵庫にはいっている麦茶をいただくのが、我が家のスタイルである。<br>
<br>
ところが、東京から戻ったころから、なんとなく無性に、熱い緑茶が飲みたくなってきた。<br>
<br>
こんなことは、いままでになかった。<br>
<br>
男４０歳、熱い茶が恋しい。<br>
<br>
甘い羊羹、あるいはちょっとしたあられなどないかと、棚を探し回った。<br>
<br>
そして・・・<br>
<br>
自分で湯を沸かしたまではいいのだが、急須がどこにあるのやら・・・。<br>
<br>
あいにくカミさんは、子供を寝かしつけに、寝室に入っている。<br>
<br>
食器棚を探して、ようやく見つけたのが、カミさんが紅茶を入れるために買った、ガラスの急須。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/6/f/6f8b1fb4.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/6/f/6f8b1fb4-s.jpg" width="280" height="210" border="0" alt="急須" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
なんだか、日本茶をいただく風情に欠けるが、いままで必要としていなかったのだから仕方がない。<br>
<br>
で、湯呑茶碗は、どうしたものか・・・<br>
<br>
来客用のものがないではないが・・・<br>
<br>
と、食器棚を物色していると、もう７から８年前に、どぶろくを飲もうと思って買った茶碗が、奥から顔を出していた。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/9/7/974b6fcc.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/9/7/974b6fcc-s.jpg" width="280" height="373" border="0" alt="湯呑茶碗" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
いまはどぶろくはおろか、日本酒も飲まない。<br>
<br>
もっぱら焼酎のソーダ割りである。<br>
<br>
<br>
で、一杯あつ～いお茶をいれてみたところ・・・<br>
<br>
う、うまい！！<br>
<br>
熱い日本茶って、おいしいじゃないか・・・。<br>
<br>
<br>
<br>
お茶のうまさが分かってくると、今度は甘いものが欲しくなる。<br>
<br>
明日は、スーパーで豆大福でも買ってもらおうかなぁ～。<br>
<br>
好みって、ある日突然かわるんだな。<br>
<br>
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<author>
<name>zuirushinzan</name> 
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<title>来週末、急遽一泊参禅するかを検討</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55326043.html" />
<modified>2009-11-22T02:57:59Z</modified> 
<issued>2009-11-21T15:45:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55326043</id> 
<summary type="text/plain">きょうは、我が家を建てた住宅メーカーが、現在この住宅メーカーで新築検討中の客を連れて、実際にこのメーカーで暮らしている家を見学するイベントを開催している。

それに我が家が協力しているのである。

要するに、私ん家の中に、住宅メーカーの新しい客を入れて、...</summary> 
<dc:subject>行雲流水</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55326043.html">
<![CDATA[きょうは、我が家を建てた住宅メーカーが、現在この住宅メーカーで新築検討中の客を連れて、実際にこのメーカーで暮らしている家を見学するイベントを開催している。<br>
<br>
それに我が家が協力しているのである。<br>
<br>
要するに、私ん家の中に、住宅メーカーの新しい客を入れて、見てまわらせているのである。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/1/d1466580.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/1/d1466580-s.jpg" width="250" height="333" border="0" alt="見学会" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
実をいうと、このイベントに協力すると、結構いい額の協力金が支給されるので、話が回ってくると、できるかぎりアルバイトすることにしているのである。<br>
<br>
ただ、家を見学させれば、ただそれでよいかといえば、そうではない。<br>
<br>
住まいのオーナー、つまり私とカミさんは、実際に家の各部屋を案内しながら、住んでみてどんな感想を持っているのかを、一生懸命そのお客さんに話さねばならないのである。<br>
<br>
これが、けっこう疲れる・・・。<br>
<br>
いま、６組を案内し、階段を上り下りして、いよいよ腰が痛くなってきた…。<br>
<br>
そんなこんなで、ばたばたしているのでちょっとだけ更新。<br>
<br>
<br>
実は来週の土日、急きょ一泊参禅会にいこうかと思っている。<br>
<br>
ろう八摂心期間に、愛知尼僧堂に参じようと考えていたのであるが、十中八九、仕事で休めそうもないことが見えてきた・・・。<br>
<br>
であるならは、おそらく休めるであろう１１月の最終来週に、坐禅に参じるのも一手かと思い始めたのである。<br>
<br>
場所は福井県にある某お寺さん。<br>
<br>
一泊参禅会だと、あなどってはいけない。<br>
<br>
詳しい差定まではわからないのだが、なんと土曜日の１４：００に参じて翌朝１０：３０までに、なんと１２柱も坐る・・・。<br>
<br>
<br>
迷いは、最近の体調と仕事の量である。<br>
<br>
行ってみて体調が悪くなってしまうことを、行かないうちから恐れているのはナンセンスなので、それはいいのだが・・・<br>
<br>
来週も、いろいろ動かさなければならないプロジェクトを複数抱えており、しかも参禅の前日、つまり金曜日には日帰りの東京出張が決まった。<br>
<br>
その疲労を抱えたまま、果たして坐禅になるかどうか・・・そこに不安がある。<br>
<br>
まあ、あれこれ考えても仕方がないので、たぶん参じることになるんだろうなぁ～。<br>
<br>
でも、もうちょっとだけ、検討中。<br>
<br>
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</content>
<author>
<name>zuirushinzan</name> 
</author>
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<title>サラリーマン本来マイナスベース</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55325552.html" />
<modified>2009-11-22T09:34:03Z</modified> 
<issued>2009-11-20T09:49:10+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55325552</id> 
<summary type="text/plain">どっちでもいい話だが、きょうの私はオロナイン臭い。

なぜなら、今朝は坐禅と読経を終えた後、頭を剃ったからである。

頭を剃った後、きちんとオロナインを塗り込んでおかないと、かみそり負けした部分から雑菌が入って、えらい目にあう。

つい先日、このオロナイ...</summary> 
<dc:subject>諸法実相</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55325552.html">
<![CDATA[どっちでもいい話だが、きょうの私はオロナイン臭い。<br>
<br>
なぜなら、今朝は坐禅と読経を終えた後、頭を剃ったからである。<br>
<br>
頭を剃った後、きちんとオロナインを塗り込んでおかないと、かみそり負けした部分から雑菌が入って、えらい目にあう。<br>
<br>
つい先日、このオロナインの塗り込み作業を怠ったため、頭の、特に皮膚の弱い後頭部のはえ際が化膿して、抗生物質を処方される羽目になった・・・。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/4/d4c932d5.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/4/d4c932d5-s.jpg" width="250" height="333" border="0" alt="抗生物質" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
それと、きょうの反省をしておくと、坐禅のときから仕事の段取りにばかり気をとられてしまい・・・<br>
<br>
さらにお経を読みながらも、仕事のことに頭がとらわれてしまった。<br>
<br>
しかし、毎朝読んでいるお経というものは、ちょっとやそっとヨソゴトを考えても、以外に自然と口からでてくるものだが・・・<br>
<br>
いかんせん、鐘を入れるのを忘れてしまう。<br>
<br>
・・・常説法教化　無數億衆生　令入於佛道　かーん（鐘）爾來無量劫・・・<br>
<br>
というような、お経の途中の定められたところの鐘を、ヨソゴトを考えているものだから、ついついすっ飛ばしてしまう・・・。<br>
<br>
まあ、年末作業に向けて追い回されている今は、ちょっと仕方がないか・・・と、逃げたいところだが、そう言うと、お叱りを頂きそうである。<br>
<br>
<br>
さて、本日のお題。<br>
<br>
いつぞや、とある有名な占い師さんに「私は無一文になりたいのですが」<A HREF="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55278459.html">という話をしたということを書いた。</A><br>
<br>
まあ、それとよく似た話なので、「またか･･･」と思われる方は、この先は流し読みいただきたい。<br>
<br>
先日、妙心寺展で行なわれた山川宗玄老師の公開講座のなかで、こんな話があった。<br>
<br>
『大燈国師遺誡』の中に、「口あって食らわずということなし」という言葉がでてくる。<br>
<br>
まあ、もうこの言葉も、何度も取り上げているので、いちいち説明の必要も無かろうが、敢えて書いておくと、人間生きておれば、自然に食べるものは自分のもとへやってくるものだ、というような意味に捉えればよいか。<br>
<br>
で、山川老師は、このお言葉を、確かめるべく実験をなさったそうな。<br>
<br>
あるお寺に住職がいなくなり、留守役というか、一時的な責任者ということなのかよく分からないが、本山の命を受けて、老師はそのお寺に入られたという。<br>
<br>
ほぼ空っぽの庫裏には、わずかばかりのお抹茶と、手のひらくらいの羊羹が残されていたらしい。<br>
<br>
で、山川老師の実験というのは、「自分では抹茶と茶菓子は、買わないでも巡ってくるものなのか」ということだった。<br>
<br>
最初の数人の来客は、残る抹茶と、しかたなく薄く切り刻んで、ぺらんぺらんになった羊羹で、なんとかしのげたが・・・<br>
<br>
もういよいよ茶菓子がなくなるというところで７人目のお客さんが、お菓子を持って参上なさったのである。<br>
<br>
そしてさらに、もういよいよ抹茶もなくなるというときに、次の客が、一缶の抹茶を持って参上なさったそうな。<br>
<br>
以降は、その繰り返しで、結局、留守役の期間中、一度も抹茶も茶菓子も自分で買わずに済んだのだそうである。<br>
<br>
<br>
「口あって食らわずということなし」<br>
<br>
これ、私も実験してみたい。<br>
<br>
<br>
ところで、話は少し脱線するが、おととい、私がかつて報道記者として愛知県警記者クラブに所属していたころ、同じく当時ニュースキャスターをつとめていた女性と、偶然話す機会を得た。<br>
<br>
で、なぜか年末ジャンボの話題になって「３億円当たったら、何に使いたいか」というような、たわいもない話になっていくのだが・・・<br>
<br>
私はいつもの通り、「３億円当たったら、無一文になりたい」という話である。<br>
<br>
やっぱり彼女も、「無一文になるためには、莫大なお金が必要である」ということに気がついていない。<br>
<br>
サラリーマンというのは、会社がつぶれない限り、月収とわずかばかりのボーナスを手にするので、自分は多少のお金を持っていると勘違いしている。<br>
<br>
しかし、多くのサラリーマンは、住宅ローンや自動車ローン、さらに使いすぎるとサラ金などからの借金がある。<br>
<br>
そうでなくとも、扶養家族がいれば、その家族を食べさせていく必要があるわけで、子供がいれば教育費がかかり・・・<br>
<br>
厳密に財務諸表を作成してみれば一目瞭然。<br>
<br>
実は無一文どころか、マイナスベースの生活を、綱渡りするように生きているのである。<br>
<br>
なんとなくサラリーを受け取っているものだから、経理的な言葉を使えば、キャッシュフローはなんとかなっている状態、ということに過ぎない。<br>
<br>
でも、なぜか、そこに気がつかない。<br>
<br>
無一文になるということは、このマイナスを埋めるということなのだ。<br>
<br>
ああ、そういった意味では、今度から言い方を変えたほうがいいかもしれない。<br>
<br>
私の夢は・・・<br>
<br>
「もし三億円が当たったら、債務のない乞食になりたい」<br>
<br>
これ、しっくりくるかも。<br>
<br>
山川老師よりも、さらに厳密に「口あって食らわずということなし」を実験するならば、まずは前提条件として、債務のない乞食にならねばならないんだろうな。<br>
<br>
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<author>
<name>zuirushinzan</name> 
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<entry>
<title>決定！クリスマス坐禅・護摩祈祷の会</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55325168.html" />
<modified>2009-11-22T02:01:53Z</modified> 
<issued>2009-11-19T09:46:41+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55325168</id> 
<summary type="text/plain">一部の方には随分お待たせをしておりました『クリスマス坐禅・護摩祈祷の会～第二回仏教の静と動』の日時が確定しました！！

すでに常連のみなさまはよくご存知かと思いますが、一応、会の趣旨をおさらいしておきますと・・・

私がかつて撮影の仕事をしていたとき、予...</summary> 
<dc:subject>坐禅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55325168.html">
<![CDATA[一部の方には随分お待たせをしておりました『クリスマス坐禅・護摩祈祷の会～第二回仏教の静と動』の日時が確定しました！！<br>
<br>
すでに常連のみなさまはよくご存知かと思いますが、一応、会の趣旨をおさらいしておきますと・・・<br>
<br>
私がかつて撮影の仕事をしていたとき、予算が無くて、スタジオ費用が捻出できないで困っていたところ、撮影場所としてお堂を提供してくださったのが、密教寺院である<A HREF="http://www.houzouin.com/">伏屋地蔵　宝蔵院</A>さま。<br>
<br>
撮影の仕事が終了した後も、こちらの本院（住職）さまとは、仏教がご縁でお付き合いをさせていただいており・・・<br>
<br>
せっかく仏教がご縁なんだから、宗派を超えて何かやりましょう、ということで企画したのが、『坐禅・護摩祈祷の会～仏教の静と動～』。<br>
<br>
会の前半は、まっくらな不動堂に蝋燭の明かりだけを灯して、静かに坐禅を行ないます。<br>
<br>
そして会の後半は一転、千手観音堂（護摩堂）に場所を移し、護摩木の炎立ち上る中で、全員で一心不乱に「観音経」「般若心経」の読経。<br>
<br>
つまり、静の仏教と、躍動感あふれる護摩行、つまり動の仏教を、一夜に体験しようというものです。<br>
<br>
第一回はこの夏に修行（<A HREF="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55280163.html">その模様はこちら</A>）。<br>
<br>
そんでもって今回は本院さんから・・・<br>
<br>
「真山さん、せっかくですから、クリスマス会にいちゃいましょう」<br>
<br>
という、宗教ごったまぜの提案をいただき、その結果・・・！！<br>
<br>
<br>
<b>第二回　坐禅・護摩祈祷の会～仏教の静と動～クリスマススペシャル開催決定！</b><br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/e/a/ea7a5d0c.jpg" width="300" height="200" border="0" alt="千手観音" hspace="5" class="pict" align="center"  /><br>
<br>
<br>
■日時：１２月２６日（土）　１６：３０集合<br>
<br>
■場所：<A HREF="http://www.houzouin.com/">伏屋地蔵　宝蔵院</A><br>
名古屋市中川区　近鉄「伏屋」駅下車、徒歩２分<br>
<br>
■お願い：お寺さんの施設を利用させていただきますので、お一人１０００円の参加費をお願いします。<br>
<br>
■参加ご希望の方は・・・zuirushinzanあっとまーくyahoo.co.jp　まで。<br>
<br>
会の趣旨は、述べてきたとおりです。<br>
<br>
細かい差定、予定については、追ってお知らせいたしますが、おおむね１８：３０に終了予定です。<br>
<br>
<br>
いろんな宗教のいろんな宗派のみなさんにご参加いただければ、最高に嬉しいです。<br>
<br>
在家の方はもちろん、名古屋にお住まいの本職のお坊さん、地元の仏教活動活性化のために、いっちょ噛んでいただけませんか。<br>
<br>
慎んで真山、お願いを申し上げます。<br>
<br>
合掌<br>
<br>
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<br>
あっ、全部「ですます」で書いちゃったのは、いつぶりだろう・・・。]]> 
</content>
<author>
<name>zuirushinzan</name> 
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<entry>
<title>弟子としての師匠への向き合い</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55324828.html" />
<modified>2009-11-19T10:24:39Z</modified> 
<issued>2009-11-18T10:06:55+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55324828</id> 
<summary type="text/plain">きのう、東京から名古屋の本社へ戻り１８：００から１９：００までのへヴィーな打合せを終えると、もうクタクタ・・・。

さすがに翌朝（今朝のことですね）の坐禅は無理かと思われたが、２２：３０には床につき、なんとか疲労を回復した。

今朝は５：００にすっきりと...</summary> 
<dc:subject>坐禅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55324828.html">
<![CDATA[きのう、東京から名古屋の本社へ戻り１８：００から１９：００までのへヴィーな打合せを終えると、もうクタクタ・・・。<br>
<br>
さすがに翌朝（今朝のことですね）の坐禅は無理かと思われたが、２２：３０には床につき、なんとか疲労を回復した。<br>
<br>
今朝は５：００にすっきりとは言えないまでも起床することができ、みっちり６０分間の坐禅、そして読経。<br>
<br>
そのあと、体重を落とすための懺悔滅罪ジョギング。<br>
<br>
このジョギングも少し距離を伸ばして４０分間の走りこみとなった。<br>
<br>
なかなか体調がよくて助かる。<br>
<br>
でも・・・<br>
<br>
食べたい衝動はなかなか治まらず、いま心の中の餓鬼と戦いながら、朝ごはんを野菜ジュース１本におさえている。<br>
<br>
<br>
さて、本日のお話。<br>
<br>
もう２～３年ほど前だろうか・・・<br>
<br>
大衆と参禅者が見守る中で、ある僧堂の老師に雲水さんがお叱りをいただいていた。<br>
<br>
どうも、その雲水さん、老師から宿題をおおせつかっていたらしい。<br>
<br>
「それで、お前はどう考えたのだ？」<br>
<br>
「考えたのですが、思いつきませんでした」<br>
<br>
「それでは、考えていないのとおなじことではないか！」<br>
<br>
どんな宿題だったのか、それはわからないが・・・<br>
<br>
お坊さんの社会ではなく、たとえば私の会社で、「いついつまでにこのプランについて考えをまとめておくように」という業務命令がでた場合・・・<br>
<br>
「すみません、考えがまとまりませんでした」<br>
<br>
という応えは、通用しない。<br>
<br>
「それは、仕事をしていないのと同じことだ」<br>
<br>
といわれても仕方がない。<br>
<br>
ましてや、老師と修行僧との関係であれば、そんな応えは許されないのだろう。<br>
<br>
修行が修行になっていない。<br>
<br>
やる気もなければ、責任感もない。<br>
<br>
師の指導を軽んじる行動と受け取られ、破門されても文句は言えまい。<br>
<br>
<br>
では、師匠から課題をいただいた場合、それに対してどう取り組むか。<br>
<br>
それについてつい先日、貧乏作曲家・行雲真歩がちょっと面白い話をしていたので、きょうはそれをメモしておきたい。<br>
<br>
「真山、師匠から課題をいただいた場合の話だが・・・」<br>
<br>
なんだ。<br>
<br>
「基本的な考えをまとめて、それがよいかどうかを師匠にうかがうのは、良くないと思うのだ」<br>
<br>
ほう、その心は？<br>
<br>
「やりきっていない」<br>
<br>
と、いうと？<br>
<br>
「課題に取り組んで、それをやりきるということは、考えられる限りのことを考え、もうこれしかない！というところまで突き詰めるのが本分だろう」<br>
<br>
確かにそれはそうである。<br>
<br>
「であるから、師匠にお伺いをたてるなんぞは、もってのほかということになる」<br>
<br>
なるほど・・・。<br>
<br>
「さらに言えば、だ。師匠にお応えする場合は、【これ以上の応えはない、何か文句があるなら言ってみろ！】というくらいの意思で臨まねばならんと思うのだ」<br>
<br>
<br>
師匠と弟子の話というのは、言い方を変えれば、常に命のやり取りである。<br>
<br>
誤解を恐れずにいえば、師匠に限らず「私」と「他己」との出会いというのは、仏の命と仏の命があい交わる、尊い修行である。<br>
<br>
そこに、『生きること』そのものが只管打坐であるという、醍醐味がある。<br>
<br>
それをおろそかにしているようでは、坐禅もへったくれもない。<br>
<br>
<br>
現在、年明けの２月に師匠の自坊で摂心会を修行する予定がある。<br>
<br>
初めてのこの摂心会をどのように運営するか、それを課題として私はいただいた。<br>
<br>
さて、いっちょ命をかけるか・・・。<br>
<br>
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</content>
<author>
<name>zuirushinzan</name> 
</author>
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<entry>
<title>妙心寺展にいってきた( 最終回)</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55324544.html" />
<modified>2009-11-18T01:38:22Z</modified> 
<issued>2009-11-17T13:47:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55324544</id> 
<summary type="text/plain">東京出張である。

きのうは、ちょっと間違うとややこしくなりそうな案件を何とかうまくやっつけて、夜ホテルにチェックインした。

シャワーを浴びる前にふとケータイを見るとカミさんからメールが届いている。

開いてみると…こんな写真が添付されていた。



...</summary> 
<dc:subject>坐禅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55324544.html">
<![CDATA[東京出張である。<br>
<br>
きのうは、ちょっと間違うとややこしくなりそうな案件を何とかうまくやっつけて、夜ホテルにチェックインした。<br>
<br>
シャワーを浴びる前にふとケータイを見るとカミさんからメールが届いている。<br>
<br>
開いてみると…こんな写真が添付されていた。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/1/c/1cc8f4fd.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/1/c/1cc8f4fd-s.jpg" width="160" height="285" border="0" alt="1cc8f4fd.jpg" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
出張先に、こういう写真は、けっこう泣ける。<br>
<br>
さて、本日の本題である。<br>
<br>
13日(金)の妙心寺展は、13時頃から、ざわめき始めていた。<br>
<br>
この特別展の公開講座が予定されており、この日の来場者のほとんどがその講座目当てと言っても過言ではない。<br>
<br>
講師が正眼僧堂師家の山川宗玄老師なのである。<br>
<br>
案の定、220席用意された講堂はあっと言う間に埋まってしまい、入りきれなかった聴衆が、べつの部屋で老師のお話をマイクの音声だけで聞くということになるほどの盛況ぶりなのである。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/2/f/2f1a2e77.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/2/f/2f1a2e77-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="2f1a2e77.jpg" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
じっさい山川老師のお話は大変分かりやすく、しかも楽しく、ときおり笑ってしまうようなエピソードも織り交ぜながら、禅に関するあれこれをご説明くださる。<br>
<br>
そこが山川老師の人気の秘密である。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/d/ddeb2a30.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/d/ddeb2a30-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="ddeb2a30.jpg" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
私的なことをいえば、師匠は一時曹洞宗をはなれ、山川老師と同じ正眼僧堂に安居していた。<br>
<br>
山川老師の方が数年古参であるというが、当然同じ時期に同じ僧堂にいた訳だから、お二人はよく知った間柄であり、なんとなく山川老師には親近感を覚えるのである。<br>
<br>
さて、今回の講義のなかで、私にはひとつ解決したことがあった。<br>
<br>
きょうはそれについて書いてみたい。<br>
<br>
臨済宗の法系・法脈のことはあまりよく知らないのだが、妙心寺のご開山は、関山慧玄(かんざんえげん)、諡号を無相大師という。<br>
<br>
で、話がちょっと飛ぶのだが…<br>
<br>
以前、雨漏りしているお堂で、ある和尚が、<br>
<br>
「おい、器を持ってこい」<br>
<br>
と言ったときの話を、このサイトに書いたことがある。<br>
<br>
おさらいをしておくと、その和尚の「持ってこい」を聞いた二人の雲水が立ち上がり、台所へと走った。<br>
<br>
ひとりは、さっとザルをつかんで和尚の元へともどり、もう一人は桶を手にとって戻った。<br>
<br>
そこで和尚が褒めたのは、ザルを持ってきた方の雲水だった。<br>
<br>
以上のような話である。<br>
<br>
私はなぜ、ザルを持ってきた雲水を褒めたのかが分からなかった。<br>
<br>
どうも芝居がかっている気がしてならない。<br>
<br>
で、自分の師匠にたずねた。<br>
<br>
「持ってこいと言われたそのときに、無心となって行動を起こすのはわかります。しかし、器を手にとるそのときは、なぜその器が必要なのか、最も目的にあった器を丁寧に、親切に選ぶことが尊いのではないでしょうか」<br>
<br>
と。<br>
<br>
そのとき師匠は、それはそれでよい、となさった。<br>
<br>
それで、山川老師の講義に話をもどすと…<br>
<br>
その「器を持ってこい」と命じられた和尚とは、関山慧玄さんであったことが判明。<br>
<br>
山川老師は、このように話された。<br>
<br>
「私も現場を見ていないから、なぜ、ザルを持ってきた雲水を褒めたのかは、分かりません。ただし、このよう考えられます」<br>
<br>
老師の説明はこうである。<br>
<br>
二人の雲水は、共に関山さんの提唱を聞いていた。<br>
<br>
提唱を聞くということは、提唱を聞くということ以外の何事でもなく、全身を耳にして、提唱とひとつになるほどでなければならない。<br>
<br>
おそらくザルを持ってきた雲水は、お堂に雨漏りしていることに気がついていない。<br>
<br>
そこまで、提唱とひとつになりきっている。<br>
<br>
だから器を持ってこいと言われれば、すぐさま行動に移すことができるのだが、雨を受け止めるものが必要だとは、気づいてもいない…<br>
<br>
なるほど、私は合点がいった。<br>
<br>
山川老師に合掌。<br>
読んで下さったみなさんに合掌。<br>
<br>
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<br>
さて、ある女性から、こんな情報を得た。<br>
<br>
「このお寺の摂心を坐わりきれたら、大本山の摂心なんて、ちょろいもんだぜ」<br>
<br>
と、一部の参禅者たちが密かにささやく、知る人ぞ知る、厳しい摂心会があるのだとか。<br>
<br>
私はそれに参じることを計画中である。<br>
<br>
近日公開予定、乞うご期待！！<br clear="all">]]> 
</content>
<author>
<name>zuirushinzan</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>これは参禅ではないですが</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55324140.html" />
<modified>2009-11-18T01:31:42Z</modified> 
<issued>2009-11-16T10:07:35+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55324140</id> 
<summary type="text/plain">妙心寺展のお話は、さらに明日に繰り越したい。

というのは、きょうは東京出張になり、新幹線の中でケータイから更新するには、ちょっとボリュームがありすぎるので…

重ね重ねお許しを。

加えて、きのうは宝蔵院の本院さんのご出世を祝う食事会にお招きをいただき...</summary> 
<dc:subject>生老病死</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55324140.html">
<![CDATA[妙心寺展のお話は、さらに明日に繰り越したい。<br>
<br>
というのは、きょうは東京出張になり、新幹線の中でケータイから更新するには、ちょっとボリュームがありすぎるので…<br>
<br>
重ね重ねお許しを。<br>
<br>
加えて、きのうは宝蔵院の本院さんのご出世を祝う食事会にお招きをいただき、阿呆な私はついつい我を忘れて飲み過ぎ…<br>
<br>
今朝は、結構な二日酔いなのである。<br>
<br>
朝から胃液を何度となく吐いているが、一向に気分の悪さが消えていかない…トホホ。<br>
<br>
ああ、ちなみに自律神経の不調からくる吐き気と、二日酔いの吐き気は、まったく質が違うので、自分では、何が原因の嘔吐なのか、判別が可能なのである。<br>
<br>
さて、そんなゲロ話はこれくらいにしておき、きょうの本題。<br>
<br>
体重を８キロ落とさねばならない私にとって、「たべない」ということには、非常に興味がそそられる。<br>
<br>
それに加えて、昔から食い意地の汚い私は、なかなか「食べることを我慢する」ということができない。<br>
<br>
いつぞや、お師匠さんに、断食を試みて四時間で諦めた話をしたところ、<br>
<br>
「腹が決まらぬとは、そういうことを言うのだ」<br>
<br>
と、チックリ刺された。<br>
<br>
また、断食への知的な冒険心というものもある。<br>
<br>
空腹のまま２～３日を過ごすことに、私はどんな反応を示すのだろうか。<br>
<br>
苦悶するのか。<br>
<br>
餓鬼になって暴れるのか…。<br>
<br>
おそらく、三度三度食事をする家族とともに生活をしながら、三日間の断食は確実に無理である。<br>
<br>
たぶん、何処かに自分を隔離し、空腹に負けそうな時には坐禅をする自由があり…<br>
<br>
さらに贅沢を言えば、こういった断食をともに行じるなかま、或いは指導者とともにおこないたい、というのが本音である。<br>
<br>
それで、きのう宝蔵院へ向かう途中、時間調整のためにふらりとはいった大型書店でこんな本を見つけた。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/8/9/89627b3c.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/8/9/89627b3c-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="89627b3c.jpg" hspace="5" class="pict"  /></a><br>
<br>
『断食坐禅のススメ』<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/7/3/731ffb86.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/7/3/731ffb86-s.jpg" width="160" height="213" border="0" alt="731ffb86.jpg" hspace="5" class="pict"  /></a><br>
<br>
著者である野口氏は、どうも臨済宗の一派に僧籍を置いているらしい。<br>
<br>
なんとなく、断食をするなら、これかなぁ～という気がする。<br>
<br>
まあこれ、坐禅とは書かれているが、いわゆる『参禅』ととらえるべきではないだろう。<br>
<br>
あくまで、断食の中に坐禅様の瞑想を取り入れたプログラムと考えるのが妥当かも、と思われる。<br>
<br>
やってみようかな～？<br>
<br>
参加費などを調べ、安ければ、ここで体験レポートでもするか…。<br>
<br>
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</content>
<author>
<name>zuirushinzan</name> 
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<entry>
<title>妙心寺展に行ってきた（二）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55323561.html" />
<modified>2009-11-18T01:14:59Z</modified> 
<issued>2009-11-15T05:00:35+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55323561</id> 
<summary type="text/plain">そんなワケで、吉野家を後にし、いよいよ本編である。

地下鉄の駅でいえば、桜通線「桜山」駅にある名古屋市博物館。



思えば、この尾張の地に移り住んではや１７年も経つが、市博物館なんてところに足を運んだのは、初めてのことである。

まったくそういう学芸...</summary> 
<dc:subject>仏教</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55323561.html">
<![CDATA[そんなワケで、吉野家を後にし、いよいよ本編である。<br>
<br>
地下鉄の駅でいえば、桜通線「桜山」駅にある名古屋市博物館。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/7/2/72d216e9.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/7/2/72d216e9-s.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="外観" hspace="5" class="pict"   /></a><br>
<br>
思えば、この尾張の地に移り住んではや１７年も経つが、市博物館なんてところに足を運んだのは、初めてのことである。<br>
<br>
まったくそういう学芸的なところに興味が行かない、阿呆であることが、いまさら実感できる。<br>
<br>
<br>
さて、この妙心寺展。<br>
<br>
仏教を美術の世界から見ることのできる人には、とても学術的意義も大きいし、楽しさ１００万倍・・・みたいな特別展なんだろうと思われる。<br>
<br>
ただ、そのような目線で仏教を見ない私にとってこの展覧会は、実はあんまりぴんと来ていない。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/b/f/bf014494.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/b/f/bf014494-s.jpg" width="299" height="147" border="0" alt="090904myoshinji_phot3" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
竜虎の襖絵などは、見る人が見れば、目を見張るような素晴らしいものなんだろう。<br>
<br>
しかし、非常に「美」に疎い私には、つまらない・・・。<br>
<br>
「ふすま」を「ふすま」と、あるいは「屏風」を「屏風」と見ることができれば、まあ、それでこの展覧会に足を運ぶ価値はるというものである。<br>
<br>
<br>
展示されているのはこのほか、仏像、お坊さんの肖像画、墨蹟・・・<br>
<br>
ご興味のある方は、是非是非どうぞ。<br>
<br>
<br>
そうは言いながらも、坐禅をしている人がちょっと立ち止まる展示品もある。<br>
<br>
それは、本物の印可状。<br>
<br>
ちょっとメモを取り忘れたのだが、確か何人かの印可証明が展示されていた。<br>
<br>
へ～、悟りの証明書って、こんな感じなんだ・・・と思う。<br>
<br>
これは、興味本位でも、一見の価値ありである。<br>
<br>
<br>
それから・・・もうひとつ「へ～」っと思ったのは、禅僧と儒者と道教者の三人が酢を舐めて「すっぱい！！」という顔をしている屏風絵があった。<br>
<br>
「三教を突き詰めれば、同じところに達する」<br>
<br>
というのを、三者が口をすぼめて「すっぱい！！」という表情をすることで表現しているらしい。<br>
<br>
ただこれも、曹洞宗のお寺だと、燃やされてしまうのだろうと思われる。<br>
<br>
『正法眼蔵　四禅比丘』（だったかな？）に、三教が一致するなんてとんでもないという、道元禅師の見解が述べらてていたはず・・・。<br>
<br>
まあ、べつに燃やさなくたっていいか。<br>
<br>
<br>
ああ、今日は山川老師の講演のところまでたどり着く予定だったが・・・<br>
<br>
予告に反して、申し訳ない・・・<br>
<br>
なので・・・つづく。<br>
<br>
あっ、そうそう。<br>
<br>
実はこの妙心寺展以上に気になるものを発見した！！<br>
<br>
これは、博物館の玄関を出たところから見える建物なのだが・・・<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/a/f/afe49996.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/a/f/afe49996-s.jpg" width="280" height="373" border="0" alt="しゅうまい" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
「焼シュウマイ」<br>
<br>
なんか、美味そうな感じが・・・。<br>
<br>
焼シュウマイについても、今後レポートしてみるか・・・。<br>
<br>
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</content>
<author>
<name>zuirushinzan</name> 
</author>
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<entry>
<title>妙心寺展に行って来た（一）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55323378.html" />
<modified>2009-11-14T23:38:05Z</modified> 
<issued>2009-11-14T08:31:06+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55323378</id> 
<summary type="text/plain">きのう、名古屋市博物館で現在開催されている妙心寺展に行って来た。

でもきょうの記事は、名古屋市博物館に入る、その前の話である。

つまり、話題としては妙心寺展とはまったく関係がないんだけど・・・

まあ、いいか。

さて、会場となっている博物館の道路を...</summary> 
<dc:subject>苦手</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55323378.html">
<![CDATA[きのう、名古屋市博物館で現在開催されている妙心寺展に行って来た。<br>
<br>
でもきょうの記事は、名古屋市博物館に入る、その前の話である。<br>
<br>
つまり、話題としては妙心寺展とはまったく関係がないんだけど・・・<br>
<br>
まあ、いいか。<br>
<br>
さて、会場となっている博物館の道路を挟んだ向かい側には、牛丼で有名な吉野屋がある。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/5/d5c885ad.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/5/d5c885ad-s.jpg" width="270" height="360" border="0" alt="吉野家桜山" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
吉野屋と言えば・・・<br>
<br>
私は三か月に一度くらいの割合で、無性に食べたくなる。<br>
<br>
好きな人は・・・週に何度もという方もいるほどである。<br>
<br>
とにかくＢ級グルメ（食べ物にＡもＢもないですけどね）とカテゴライズされる食べ物というもは、一種の麻薬的な禁断症状に近い、「やめられなさ」がある。<br>
<br>
吉野屋もその中の一つである。<br>
<br>
あっ、ちなみに私の中の禁断症状ナンバー１は、東京・新橋の「スマトラカレー」である。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/f/4/f406c125.jpg" width="140" height="105" border="0" alt="スマトラ外観" hspace="5" class="pict" align="left"  /><a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/7/0/70991df7.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/7/0/70991df7-s.jpg" width="200" height="150" border="0" alt="スマトラ" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
月曜日に出張が予定されているので、必ずいただく予定である。<br>
<br>
スマトラはさておき、吉野家のお話。<br>
<br>
<br>
で、私が書きたいのは、吉野屋の牛丼が好きだ、という話ではないのである。<br>
<br>
書きたいのはまったくその逆で、吉野屋の牛丼が苦手だ、ということなのだ。<br>
<br>
（いずれにせよどっちでもよい話なのだが・・・）<br>
<br>
牛肉が大好きで、すき焼きには目がないほどなのだが、牛丼だけはどうしても苦手。<br>
<br>
何が苦手なのかといえば・・・<br>
<br>
あの牛丼のつゆが、ご飯にからまったものを、お腹に流し込むと、決まっていが気持ち悪くなる。<br>
<br>
あるいは、胸やけがする。<br>
<br>
となりの兄ちゃんが店員さんに<br>
<br>
「大盛り、つゆだくで！」<br>
<br>
なんて、注文をするを聞くと、信じられない思いがする。<br>
<br>
<br>
しかし、そんな苦手な私が、牛丼屋に、なぜ３か月に一度行くかと言えば・・・<br>
<br>
牛丼は嫌いだが、「牛皿とごはん」という、セパレートした形での牛丼には、目がないからなのだ。<br>
<br>
そんなわけで、今回も牛皿とごはんとおしんこで、腹ごしらえして、いよいよ妙心寺展へ。<br>
<br>
その中身は、あす報告するが・・・<br>
<br>
展に出品されている「美術品」（っていうか、信仰の対象物を美術品としてみることについては、ちょいと批判的な考え方をしているけれど）が、どうのというよりは、正眼短期大学の山川老師の特別講座が、大変おもしろかった！！<br>
<br>
なにせ、聴講２２０人の定員があふれてしまい、音声だけを別室に中継することになるほどの大盛況だったのである。<br>
<br>
テキストは、大好きな「大燈国師遺誡」。<br>
<br>
お楽しみに！！<br>
<br>
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<br>
カレーの「スマトラ」へは、こちらの地図をご参照ください。<br>
<script type='text/javascript' charset='UTF-8' src='http://map.yahooapis.jp/MapsService/embedmap/V2/?lat=35.668199351553&amp;lon=139.75675952221&amp;z=18&amp;mode=map&amp;pointer=on&amp;datum=wgs&amp;fa=ks&amp;home=on&amp;hlat=35.668199351553&amp;hlon=139.75675952221&amp;ei=utf-8&amp;s=1258153424ae3f44394560b7b09b21f793cb93bfa1&amp;width=480&amp;height=360'></script><br>
<br>
<br>
]]> 
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<name>zuirushinzan</name> 
</author>
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<title>坐禅は坐禅でしかなく・・・</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55323073.html" />
<modified>2009-11-14T23:42:37Z</modified> 
<issued>2009-11-13T10:27:12+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55323073</id> 
<summary type="text/plain">歴代のお祖師方のようすをみていると、自分の「悟り」を点検してもらうために、偈頌（句）を作って、師匠に披露するという手法をとっている師（点検してもらっているうちはもちろん修行僧）もいれば、果敢に問答を挑む師もいる。

で、一概にそうだと言い切る自信はないの...</summary> 
<dc:subject>坐禅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55323073.html">
<![CDATA[歴代のお祖師方のようすをみていると、自分の「悟り」を点検してもらうために、偈頌（句）を作って、師匠に披露するという手法をとっている師（点検してもらっているうちはもちろん修行僧）もいれば、果敢に問答を挑む師もいる。<br>
<br>
で、一概にそうだと言い切る自信はないのだけれど、この問答や偈頌には、ある種の共通点が見出せる。<br>
<br>
私の仮説を書く前に、ちょっと伝光録のなかから、その様子を、ひとつふたつ抜粋する。<br>
<br>
まずは、青原行思大和尚に参じた、石頭希遷は、こんな風である。<br>
<br>
青原和尚、払子を持ち上げながら、石頭に・・・<br>
<br>
「六祖慧能さんのところに、こんなものあったかの？」<br>
<br>
ここで間違えてはいけないのは、払子は払子のことを言っているのでく、「悟りの境地」と読み替えねばならない。<br>
<br>
これに対して石頭は・・・<br>
<br>
「但だ曹谿のみに非ず、西天にも亦た無し」<br>
<br>
と、応えた。<br>
<br>
私などが解説してしまうと、まったくだめなものになってしまうのだが・・・<br>
<br>
敢えてお許しをいただくと、<br>
<br>
六祖慧能禅師のところにも、そんなお悟り臭いものはないし、インドに行ったって、そんなものはないですよ、と応えているのである。<br>
<br>
<br>
さらに伝光録をもう一つ下って、今度は石頭希遷大和尚の会下に参じた薬山惟儼は、こんな風だった。<br>
<br>
石頭和尚は、坐禅をしている薬山を見て、ひとこと。<br>
<br>
「何をしておる？」<br>
<br>
「何もしてませんけど・・・」<br>
<br>
さらに石頭和尚は、そこにかぶせる。<br>
<br>
「そんじゃ、ボーっとしてんのか？」<br>
<br>
「もし、ボーっとしてんのなら、『ボーっと』というものがあるということになっちゃうじゃないですか」<br>
<br>
ここで、石頭和尚は、むむっ！ときたのだろう、更に薬山を試す。<br>
<br>
「では、何もしないと言った、その『何』とは、いったい何だ？」<br>
<br>
これも、敢えて私の阿呆な私見を述べてしまえば、『何』とは「お悟り」のことと呼んでしまえばいいのだと思う。<br>
<br>
で、薬山はこう応えた。<br>
<br>
「そんなもんは、お釈迦さんでもわからんでしょ」<br>
<br>
まあ、すごい。<br>
<br>
悟りなんてものは、お釈迦さまでも分からない。そんなものは無くて、同時に「そんなもの」しかないと、言って捨てている・・・。<br>
<br>
<br>
さらに下って、瑩山紹瑾さんの大悟の様子をみてみると・・・<br>
<br>
（ご存知だとは思うが、瑩山紹瑾さんが参じているのは、徹通義介禅師ですよ）<br>
<br>
「義介禅師っ！！私、わかっちゃいました！！」<br>
<br>
「どうわかったっていうんじゃ？」<br>
<br>
そこで、瑩山さんは自分の悟りをこう表現する。<br>
<br>
「黒漆の崑崙夜裡に奔る」<br>
<br>
手元の解説書によれば、「真っ黒の玉が真っ暗闇を走り抜けてしまった」という意味だという。<br>
<br>
黒いものが真っ暗な中をころがっていく。<br>
<br>
つまり、黒一色。<br>
<br>
お花畑らしきものがでてこない。<br>
<br>
私などは、そこで「はへーっ」と感激してしまうのだが、ところが本物は、ちょっとやそっとじゃ悟りを許さない。<br>
<br>
「それではまだあかん、もう一句ゆうてみよ」<br>
<br>
それで出てくるのが、かの有名な・・・<br>
<br>
「茶に逢うては茶を喫し、飯に逢うては飯を喫す」<br>
<br>
お茶があったらそれを飲み、ご飯があったら、それをいただく。<br>
<br>
<br>
こうやって、見てみるとお祖師方は、いかに「お悟り臭さ」を自分の中から消し去るか、そこが一つのポイントになっているような気がしてならない。<br>
<br>
ところが・・・<br>
<br>
自分でそう言っておきながら、自分に反論を加えておくと・・・<br>
<br>
「お悟り臭さ」を消すことに躍起になったわけではなくて、眼（まなこ）が開くと、それと同時に「お悟り臭さ」が、ずるんっと抜け落ちのだろう。<br>
<br>
<br>
坐禅は坐禅でしかなく、何か《宗教的な頼り》にするものでもなく、ましてや悟りなんて・・・。<br>
<br>
『坐禅という何か』に寄りかかった坐禅は、“今の私”はすべきではない。<br>
<br>
<br>
って、あるお坊さんに言われた・・・。<br>
<br>
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</content>
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<name>zuirushinzan</name> 
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<title>あっ！似ている！！</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55322900.html" />
<modified>2009-11-14T23:41:12Z</modified> 
<issued>2009-11-12T19:34:09+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55322900</id> 
<summary type="text/plain">まず、ご報告。

買っちゃいました。

↓この本。



定価で買うと、４７００円以上するので、中古書を探していたところ、送料込みで３０００円ほどのものがあったので、ついつい・・・。

まあ、お小遣いの範囲だから、叱られないとおもうのだが・・・

「読ま...</summary> 
<dc:subject>仏教</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55322900.html">
<![CDATA[まず、ご報告。<br>
<br>
買っちゃいました。<br>
<br>
↓この本。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/b/c/bcf71cc9.jpg" width="240" height="240" border="0" alt="従容録" hspace="5" class="pict"   /><br>
<br>
定価で買うと、４７００円以上するので、中古書を探していたところ、送料込みで３０００円ほどのものがあったので、ついつい・・・。<br>
<br>
まあ、お小遣いの範囲だから、叱られないとおもうのだが・・・<br>
<br>
「読まなきゃいけない本が山積みになっているのに、さらにいつ読めるかわからないような本をなぜ買うの！」<br>
<br>
と、カミさんに問われると応えきれない。<br>
<br>
まあ、ひとつ言い訳を用意しておくと・・・<br>
<br>
資料として『従容録』の原文と解説がかかれた参考書が手元にないと、いざというときに調べができないのだ。<br>
<br>
と、いうと・・・<br>
<br>
「何を調べるの？」<br>
<br>
と、聞かれそうだが・・・う～ん、それにはどう応えるか。<br>
<br>
『和尚様』といわれるようなお坊さんになるためには、「法戦式」というものがあってだな、その法戦式で扱われる禅問答が、この『従容録』の中からでてくるのだ、たぶん。<br>
<br>
と、でも言うか。<br>
<br>
しかし・・・<br>
<br>
「そんじゃ、あなたが和尚様になるのは、いつのこと？」<br>
<br>
と問われて撃沈するなぁ～。<br>
<br>
まあ、叱られたらごめんなさいと謝ってしまおう。<br>
<br>
<br>
さて、きょうの諸法実相である。<br>
<br>
いっておくが、めちゃくちゃつまらないネタなので、このあとを読むと、１００％がっかりされることを、あらかじめ申し上げておく。<br>
<br>
以前、<A HREF="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55144154.html">カミさんのそっくりさん</A>がタマホームのCMに出演していることを書いたことがある。<br>
<br>
ちなみに、↓この人ね。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/2/6/2643f020.jpg" width="300" height="225" border="0" alt="カミさんのそっくりさん" hspace="5" class="pict" /><br>
<br>
瓜二つの人がこの世にはいるのである。<br>
<br>
それで、今回、民主党政権になって、最近またある人のそっくりさんがテレビに登場し始めた。<br>
<br>
この人。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/5/b/5b894502.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/5/b/5b894502-s.jpg" width="300" height="400" border="0" alt="直嶋経済産業大臣" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
これが誰かといえば、経済産業大臣の直嶋氏である。<br>
<br>
で、この人が誰に似ているかといえば・・・<br>
<br>
カミさんの父親、つまり私の岳父である。<br>
<br>
つまり、私のなかでは、<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/1/1/119f7140.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/1/1/119f7140-s.jpg" width="200" height="150" border="0" alt="カミさんのそっくりさん" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/2/d2fe94c0.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/d/2/d2fe94c0-s.jpg" width="200" height="266" border="0" alt="直嶋経済産業大臣" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
この二人が、親子ではないかという疑いが生じているのだ。<br>
<br>
<br>
<br>
「どうだ！あなたたち二人は、親子なるか否か！」<br>
<br>
「親子ではない！」<br>
<br>
珍重。<br>
<br>
万歳。<br>
<br>
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<title>三畳一間の酸欠</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55322662.html" />
<modified>2009-11-18T01:18:04Z</modified> 
<issued>2009-11-11T23:07:34+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55322662</id> 
<summary type="text/plain">いんちきながら、本日分（１１月１１日分原稿）は、当日体調不良で更新できなかったため、１２日（木）に修正して、ＵＰしております。

あしからず、ご了承ください。

では、本題へ。

みなさんすでによくご存知のことであるが、私の坐禅部屋というか仏間は、３畳敷...</summary> 
<dc:subject>生老病死</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55322662.html">
<![CDATA[いんちきながら、本日分（１１月１１日分原稿）は、当日体調不良で更新できなかったため、１２日（木）に修正して、ＵＰしております。<br>
<br>
あしからず、ご了承ください。<br>
<br>
では、本題へ。<br>
<br>
みなさんすでによくご存知のことであるが、私の坐禅部屋というか仏間は、３畳敷きと半畳の仏壇スペース、あわせて三畳半の一間ということになっている。<br>
<br>
私のはこの３畳半に、ひとりで寝起きしている。<br>
<br>
朝５：００に起きて、窓を全開にし、寝息臭い部屋の空気を新鮮なものに入れ替えながら、ふとんをたたみ、それが終わると、洗面・トイレ、水分補給。<br>
<br>
さらに１０分間程度の柔軟体操をすると、ちょうど５：３０くらいとなり、そこから６０分間、つまり６：３０までの坐禅となる。<br>
<br>
ところで、現在使っているお線香は長寸のものであり、一時間では燃え尽きない。<br>
<br>
窓を閉め切った無風だと、１時間１０分程度燃え続けている。<br>
<br>
つまり６：３０分に抽解したときには、まだ線香はわずかに煙をあげているのである。<br>
<br>
<br>
夏場は、あたりまえのように窓を開けて坐禅をしているので、坐禅中の６０分間はつねに空気が入れ替わっているのであるが、１１月に入って、ここまで冷え込むと、いくらなんでも窓をしめての坐禅ということになる。<br>
<br>
つまり６０分間、煙と二酸化炭素が部屋に充満する・・・。<br>
<br>
そして、坐禅を終えた後、読経。<br>
<br>
奇数日は「般若心経」「参同契」「大悲心陀羅尼」のあと「甘露門」の練習。<br>
<br>
偶数日は「観音経偈」「宝鏡三昧」「寿量品偈」のあと「修証義」の練習。<br>
<br>
以上で、だいたい２５分程度はかかる。<br>
<br>
そんでもって、読経はなるべく大きな声でおこなうため、息継ぎのところでは、大きく喉を広げて、息を吸い込むことになる。<br>
<br>
２５分の読経が終わり、三拝のために立ち上がると・・・<br>
<br>
合掌したまま、アタマがクラッ～・・・・<br>
<br>
さ、酸素が足りない・・・。<br>
<br>
それでも合掌して「エイやっ！」とヒザを折り曲げて、お拝しようとすると、うなだれるように、こけてしまった・・・。<br>
<br>
冬場に入ってますます窓を開けるのが辛くなっていくけど、酸欠はあんまり身体にいい話じゃないような気がする・・・。<br>
<br>
空気の循環、考えなきゃ・・・。<br>
<br>
でも酸欠って、なんとなく、クセになるような、微妙な心地よさがあるのはなぜなんだろう？？<br>
<br>
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<name>zuirushinzan</name> 
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<entry>
<title>摂心離れしているなぁ・・・</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55322099.html" />
<modified>2009-11-10T22:07:33Z</modified> 
<issued>2009-11-10T09:29:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55322099</id> 
<summary type="text/plain">みなさんに黙っていたことがある。

それは・・・

一時的に６３キロ台まで落とした体重が、このところのストレス爆食で、なんと６８キロ台まで戻ってしまっていた・・・。

転落餓鬼道真山だったのである。

悔い改めた。

今朝から、ジョギングを復活。修証義の...</summary> 
<dc:subject>坐禅</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55322099.html">
<![CDATA[みなさんに黙っていたことがある。<br>
<br>
それは・・・<br>
<br>
一時的に６３キロ台まで落とした体重が、このところのストレス爆食で、なんと６８キロ台まで戻ってしまっていた・・・。<br>
<br>
転落餓鬼道真山だったのである。<br>
<br>
悔い改めた。<br>
<br>
今朝から、ジョギングを復活。修証義の「総序」までは暗記したので、『懺悔滅罪ジョギング』と銘打って走ろうとしたところ、いつも置いてあるはずの玄関に、ポケット経本がない・・・。<br>
<br>
今夜中に探して、あすから本格的な懺悔滅罪ジョギングである。<br>
<br>
<br>
それから、きのうの夜、稚児行列の申込金を納めにお寺に参じた。<br>
<br>
ご住職さまと初めてお会いしたのである。<br>
<br>
それで、例の「地域の仏教会が行なっているティッシュ配りって、なんですか」と尋ねてみたところ・・・<br>
<br>
年に何度かの交通安全週間に、最寄り駅に立って、交通安全に関するチラシやティッシュを配付するのがその活動。<br>
<br>
「お坊さんが配ると、なんとなく受け取ってくださる方が多いんです」<br>
<br>
とのこと。<br>
<br>
そのほか、北朝鮮による拉致被害者を救う会への寄付活動も行なっているのだそうだ。<br>
<br>
まあ、地域のお坊さんたちが宗派を超えていっしょに法要を営むとか、勉強会を行なうとか、そういうことではないのであるが、微力ながら私でも協力できることがあったら、是非ご連絡をいただきたく、お願いをして、お寺を後にした。<br>
<br>
<br>
さて、本日のお題。<br>
<br>
五月に寶慶寺さんの摂心会に参じて以来、摂心から遠ざかっている。<br>
<br>
去年までは、１０月から（１月をのぞく）半年間は、可睡斎で月例の摂心があったので、秋から冬にかけては、忙しい１２月をのぞき、ほぼ参じていた。<br>
<br>
ところが、今年から月例摂心は開かれておらず・・・<br>
<br>
そんでもって、最近姿をくらましていた、ぶぶ鳥のオヤジのサイトをのぞいてみたら、<A HREF="http://fishbrainzen.seesaa.net/article/132376345.html">黙ってこっそり妙心寺に参じていた</A>ことが判明。<br>
<br>
私もそろそろどこかに参じたくなってきた。<br>
<br>
狙うは、ろう八摂心期間の土日である５～６日を絡めた３～４日間。<br>
<br>
それ以上は会社の業務に支障をきたすので、これくらいが現役サラリーマンにとっての限界である。<br>
<br>
で、いろいろ調べてみるに・・・<br>
<br>
まず、小浜の発心寺僧堂。<br>
<br>
こちらは、いわゆるろう八摂心は、１～５日までで、６日（日）は、摂心差定ではなく、一日おいた７日の夜から成道会の８日にかけて断臂摂心という予定だそうである。<br>
<br>
原田雪渓老師に独参できるのは、非常に魅力的であるが、なにせ６日（日）をロスするのが、どうしてももったいない気がする。<br>
<br>
そのほか、<A HREF="http://www.sotozen-net.or.jp/sotosect/kiko/j-list/ehime1.htm">愛媛県新居浜市の瑞応寺僧堂</A>も、受け入れをされているようではあるが、もし業務上の支障が発生した場合、即座に名古屋に戻ることができないので、ちょっとこちらは無理か・・・。<br>
<br>
もうひとつ考えたのは、寶慶寺。<br>
<br>
この五月の摂心の折にうかがったのは、基本的に参禅者を受け入れるのは、五月の摂心であり、ろう八に関しては、お話し合いのうえで・・・ということであった。<br>
<br>
相談をお願いすることはできなくはないだろうが、福井も仕事に駆けつけるには、ちょっと遠い。<br>
<br>
それで、もう少し近いところで、考え始めたのは、かの井上義衍老師がかつて法を説いておられた、<A HREF="http://tosenin.e-tera.jp/rousi-doujou.html">静岡県浜松市の龍泉寺</A>。<br>
<br>
こちらさまであれば、何かあっても２時間で会社に駆けつけられる。<br>
<br>
一度、問い合わせてみようかと思っていたところ・・・<br>
<br>
会社から、車で１５分のところに、摂心会を修行されているところを思い出した！<br>
<br>
さて、どこでしょう？<br>
<br>
そちらから、案内の封書が届いた。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/3/5/3501acf3.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/3/5/3501acf3-s.jpg" width="270" height="360" border="0" alt="封書ルーズ" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
さて、どこでしょう？？<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/e/8/e8e4390e.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/e/8/e8e4390e-s.jpg" width="270" height="360" border="0" alt="尼僧堂" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
愛知尼僧堂である。<br>
<br>
ね、思い付かなかったでしょ？<br>
<br>
<br>
尼僧さん方と摂心。<br>
<br>
これはある意味で、なかなか体験できることではない。<br>
<br>
変な意味ではなくて、日常生活で尼さんにお会いする機会もそうそうないのに、ましてや摂心をともに修行できるなど、体験としては非常に貴重かもしれない。<br>
<br>
でも、男性が泊り込むことができるのだろうか。<br>
<br>
そこは一点、確認せねばならない。<br>
<br>
<br>
まあ、いずれにしても、１２月のクソ忙しい時期に、休めるのかどうか、そっちが先かなぁ～。<br>
<br>
あ～あ。<br>
<br>
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<author>
<name>zuirushinzan</name> 
</author>
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<entry>
<title>私のやりたいコスプレは・・・</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://zuirushinzan.livedoor.biz/archives/55321756.html" />
<modified>2009-11-10T21:58:17Z</modified> 
<issued>2009-11-09T09:34:12+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:zuirushinzan.55321756</id> 
<summary type="text/plain">入札中の経机であるが・・・

ちょっと値が釣りあがってきた。

現在のところ４０００円＋送料９００円である。

さあ、どうしたものか・・・。


では、本日のお題。

「ざぜんがくめる」中京大学の田中さんもコスプレをし、桃子も稚児行列で、まあ、コスプレと...</summary> 
<dc:subject>仏教</dc:subject>
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<![CDATA[入札中の経机であるが・・・<br>
<br>
ちょっと値が釣りあがってきた。<br>
<br>
現在のところ４０００円＋送料９００円である。<br>
<br>
さあ、どうしたものか・・・。<br>
<br>
<br>
では、本日のお題。<br>
<br>
「ざぜんがくめる」中京大学の田中さんもコスプレをし、桃子も稚児行列で、まあ、コスプレと言ってはいけないが、衣装をつけさせていただく。<br>
<br>
そんな中で、自分はどんなコスプレをしてみたいか考えてみた。<br>
<br>
（そんなこと、考えなくてもいいんだけど・・・）<br>
<br>
私のやりたいコスプレは、これ！！<br>
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<img src="http://image.blog.livedoor.jp/zuirushinzan/imgs/9/f/9fad64ba.jpg" width="287" height="308" border="0" alt="虚無僧" hspace="5" class="pict"   /><br>
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虚無僧である。<br>
<br>
ちょっとこのカッコウで街を歩いてみたい。<br>
<br>
さて、虚無僧というのは、普化宗（ふけしゅう）の僧である。<br>
<br>
この普化宗について、ちょっとまとめておくと・・・<br>
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開祖は唐の禅僧・普化（ふけ）。臨済宗系の人らしい。<br>
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で、日本人で初めて虚無僧になったのは誰かというと、覚心という人。<br>
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宋の国に入って、普化宗の僧から尺八禅の印可を受けたという。<br>
<br>
この尺八禅・・・だいたいなんで尺八なのか。<br>
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ちなみに、普化宗の虚無僧たちは、禅僧といいながら坐禅をしない。<br>
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（なんだ、せっかく禅宗の一派なんだから、坐禅しようではないか・・・）<br>
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これは、開祖である普化さんが、竹の切り口に風が当たる音を聞いた瞬間に大悟したことによるからだそうである。<br>
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そんな日本人初の虚無僧・覚心は、宋の国から帰国したあと、どこに入ったかといえば、和歌山県の由良にある、興国寺。<br>
<br>
あれっ！？<br>
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この興国寺って、瑩山紹瑾禅師も若い頃参じていた臨済宗のお寺じゃなかったっけ？<br>
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確か、一時は臨済宗の興国寺派という一派の大本山じゃなかったか、そしていまでもお経の回向の中に瑩山紹瑾禅師のお名前が登場するような記憶があるのだが・・・<br>
<br>
それはまた、後ほど調べてみることにしたい。<br>
<br>
そんでもって、時代は下り、江戸幕府になると「エセ」がたくさん現れて、喜捨を強要するような事件が多発。<br>
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明治時代には、普化宗そのものが禁止処分となった・・・。<br>
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そして昭和２５年、この普化宗は、東福寺の塔頭である善慧院（ぜんけいいん）に所属する普化正宗明暗寺という宗教法人となって、法脈はかろうじて保たれている・・・<br>
<br>
というのが、概略であることが分かった。<br>
<br>
そういわれて、先にＵＰした写真の後方をみると、「明暗寺」の看板が見える。<br>
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普化宗の公式ホームページなどがないか探してみたが、どうもないらしく、検索の上位に出てくるのが、どなたがかかれたものであるのか、よく分からないのだが、<A HREF="http://henro.gozaru.jp/06-komusoutera/02-meianji-kiyoto/02-meianji-kiyoto.htm">明暗寺についての手記</A>があったので、それを見てみると・・・<br>
<br>
虚無僧による、尺八の吹奏は、拝見できるような感じである。<br>
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もし「あなたも虚無僧の衣装をつけて記念写真を撮ろう！」というようなイベントがあるなら、是非、京都の明暗寺を訪れたいと思うが・・・<br>
<br>
一度、問い合わせてみるか・・・。<br>
<br>
<br>
全然、仏教的な発心でもなんでもないけれど、ちょっと虚無僧のカッコウってかっちょいいと思いません？？<br>
<br>
不謹慎かなぁ～。<br>
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一緒に虚無僧コスプレをやってくださる方、募集中。<br>
<br>
真山合掌。<br>
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<name>zuirushinzan</name> 
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