2008年09月20日
ついに本物を見た! 瑞世に随喜(六)
何を見たのかといえば、道元禅師である。
さて、瑞世を終えた我々は、大心和尚が大変お世話になったという板橋禅師に報告するため、福井県武生市の御誕生寺を訪ねた。
そしてそのあと、我々は寶慶寺に向かう。
なぜなら、我々はみな寂円禅師の法系だからである。
また、田中真海堂長老師にごあいさつするという目的もある。
で、寶慶寺ということで、チャンス到来・・・。
昨年、行雲真歩と一泊参禅したとき、ぜひ拝見したかったのが、寶慶寺宝物館。
そこに何があるかというと・・・
もう、お分かりだろう。道元禅師「観月の像」である。

(ちなみに↑は、インターネット上から探してきたもの)
この本物に、ご対面が叶うかもしれない・・・。
寶慶寺に到着した我々は、開山堂に上って、寂円禅師に大悲心陀羅尼をあげ、本堂で御本尊にお参り。
そして田中老師への、ご挨拶と瑞世の報告を一通り終えたところで、田中堂長老師が・・・
「せっかくですから、宝物館を見ていってください」
おぉぉぉおおおおおおおおお!!
寶慶寺宝物館のカギが開けられた。
あったーーーー!!
道元禅師「観月の像」。

(雲水さんに許可を得て撮影)
当たり前だが、本物である。
道元禅師のご存命中に描かれた肖像画で、いまも残っているのは、これ一枚である。
そしてこちらは寂円禅師。

そのほか、如浄禅師の肖像画もある。
雲水さんに言われて、「あっ、そうか」と思ったのだが・・・
日本曹洞宗に属する方々のなかで、生きておられる如浄禅師から直接指導を受けているのは、道元禅師のほかには、寂円禅師しかいない。
まあ、だからどうだということではないが・・・。
感動のご対面、なんともありがたいことであった。
真山 合掌
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さて、瑞世を終えた我々は、大心和尚が大変お世話になったという板橋禅師に報告するため、福井県武生市の御誕生寺を訪ねた。
そしてそのあと、我々は寶慶寺に向かう。
なぜなら、我々はみな寂円禅師の法系だからである。
また、田中真海堂長老師にごあいさつするという目的もある。
で、寶慶寺ということで、チャンス到来・・・。
昨年、行雲真歩と一泊参禅したとき、ぜひ拝見したかったのが、寶慶寺宝物館。
そこに何があるかというと・・・
もう、お分かりだろう。道元禅師「観月の像」である。

(ちなみに↑は、インターネット上から探してきたもの)
この本物に、ご対面が叶うかもしれない・・・。
寶慶寺に到着した我々は、開山堂に上って、寂円禅師に大悲心陀羅尼をあげ、本堂で御本尊にお参り。
そして田中老師への、ご挨拶と瑞世の報告を一通り終えたところで、田中堂長老師が・・・
「せっかくですから、宝物館を見ていってください」
おぉぉぉおおおおおおおおお!!
寶慶寺宝物館のカギが開けられた。
あったーーーー!!
道元禅師「観月の像」。

(雲水さんに許可を得て撮影)
当たり前だが、本物である。
道元禅師のご存命中に描かれた肖像画で、いまも残っているのは、これ一枚である。
そしてこちらは寂円禅師。

そのほか、如浄禅師の肖像画もある。
雲水さんに言われて、「あっ、そうか」と思ったのだが・・・
日本曹洞宗に属する方々のなかで、生きておられる如浄禅師から直接指導を受けているのは、道元禅師のほかには、寂円禅師しかいない。
まあ、だからどうだということではないが・・・。
感動のご対面、なんともありがたいことであった。
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