2008年05月10日

気になる坐禅堂

きのう後輩に、

「香嵐渓にすばらしい禅寺がありますね。あそこの景色が大好きで、秋になるとよく行きます」

と、言われた。

愛知県足助町(あすけちょう)。現在は市町村合併で、豊田市足助町となっている。

そこに香嵐渓(こうらんけい)と呼ばれる渓谷があり、もみじの木が渓流の一帯に広がっている。

日本屈指の紅葉スポットで、11月の週末ともなれば、名古屋から足助町に向かう車の渋滞が、ものすごーーーーいことになる。

ここでちょっと私の「苦手」シリーズを書いておくと、混雑・人ごみ・順番待ちが大々ダイ嫌い!

であるから、花火大会やディズニーランドなどには近寄りたくもない。

秋の香嵐渓も同じことである。

昔、報道記者をやっているころに、紅葉の取材に行けと命じられて、一度行ったっきり。

仕事だったから平日で、混雑もしれていたが、プライベートで休日なんてことなら、絶対に近寄らない。

どうしても連れて行けとせがまれたら、朝4:30に出発して、お昼の11:00には帰ってくることにしたい。

さて、話を本題に戻すと、この香嵐渓にすばらしい禅寺があるという、この後輩の話である。

まったく禅などに興味がない彼の言う「すばらしい」だから、間違っても「すばらしい説法をなさるお師家さんがいる」という意味ではない。

景色がすばらしいということにほかならない。

ただ、景色がいいお寺というのは、それはそれでよいものである。

さっそくネットで調べてみた。

こちらのサイトによると、

香嵐渓のもみじは、香積寺11世の三栄(参栄)和尚が、江戸時代の寛永11年(1634)に植えたのがはじまりといわれています。
三栄和尚は、美しい自然を、より美しくとの願いをこめて、巴川沿いの参道から香積寺にかけて。楓、杉などを、般若心経を1巻詠むごとに、1本1本植えていきました。 その後大正から 昭和の始めに住民の手により植えたされ、現在の景観を誇っています。


と、ある。

どうも後輩の言っている禅寺は、この香積寺のことらしい。

7838fe34.jpg

たしかに、その景観はすばらしい・・・。

さらにいろいろとネット検索してみると・・・

なになに、このお寺は曹洞宗の古刹で・・・

坐禅堂があるだと!

坐禅堂があるなら、坐らせてほしいではないか。

参禅会などをやっていないのか、私の心はおどった。しかし・・・

そう思って調べてみるも、情報はどこにもない。

むむむ・・・。

こういう場合、電話できくということも考えられるが、その坐禅堂の実態をしらないまま、伺うというのもなんとなく気が引ける。

おそらく開催されていないのだろうが、直接行って聞いてみることにしたいが・・・

このブログをごらんのお坊さんで、この香積寺のご住職さまをよく知った方がおいでであれば、状況をお教えいただきたく。

お坊さんの世界って、案外狭いから、ご存知も方もいらっしゃるのでは・・・。

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zuirushinzan at 09:16 │Comments(0)TrackBack(0)clip!坐禅  | 苦手

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